備えていますか?
本当に大切なトイレ備蓄
食欲は我慢できても・・・トイレは我慢できない!!
利用人数 × 5回(1日のトイレ使用回数) × 備蓄日数※ = トイレの備蓄回数
これは、トイレの備蓄目安とされている算出方法です。
災害時、ライフラインがストップしたり、様々な要因でトイレが使用できなくなる可能性は非常に高いです。
トイレの様な衛生面が日常とは異なってくると、私たちが想像する以上にストレス・疲労に繋がってきます。災害時関連死の中にも、トイレを我慢してしまった事が要因となった例もあります・・・。
あなた自身、あなたの大切な方を守る為にも、災害の備えをしてみてください。
サニタクリーン
企業・福祉関係者・自治会様から根強い人気
サニタクリーンと一緒に使用すると便利です♪
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マイレット
企業・福祉関係・自治会様から根強い人気
お洒落なトイレも♥
お家に・・・オフィスに・・・贈り物や販促品にも☆
10年保証 備蓄トイレットペーパー
非常時、トイレットペーパーの供給不足が起きかねません。日頃から備蓄をしておきましょう!
プライバシー問題
万が一の時に(特に女性は)是非欲しい!!
災害時に問題視された1つ、プライバシー問題。
避難先で多くの人が集まる場合、プライバシーの確保は至難の業です。特に感染症対策を求められるようになった今日、間仕切りやテントの需要も高まってきています。
** * 声を大にして伝えたいちょっぴり小言* * *
以前、自治会の担当をされていた男性のお客様から「女性は、非常時にどんな物があるといいのかな?男ばかりだと分からなくてね」と聞かれたことがありました。女性目線の必要な物を聞かれたのは初めてだった為、大変驚き、嬉しい気持ちになった事を覚えています。
(挙げるとキリがないのですが)
提案の1つとして、「目隠しになるテント」をお伝えしました。
授乳ケープや羽織はあります。
・・・ですが、大勢の人がいる避難場所等では、人の目を気にしながら着替えや授乳、オムツ替えをすることは神経をつかう上にストレスになりかねません。
お母さんのストレスは母乳にも影響し、子供にも伝わります。
女性だけでなく、みんなデリケートなことを守りたいことはあると思います。
万が一の避難生活でも皆が安心して
過ごせるグッズを備えてみませんか?
小型テント
自治会様から根強い人気