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永谷園 フリーズドライご
あの「永谷園」から長期保存食が2017年に生まれました。
白飯
カレー

わかめ

梅しそ

ピラフ

おすすめポイント
多くの人が知っている永谷園でおなじみの”定式幕”デザイン
災害時、日常とは違う状況になったら不安になったりしてしまうかもしれません。少しでも安心して食事がしてもらえるように、一目で「永谷園の商品だ!」と分かる見慣れたデザインです。
特定原材料28品目不使用
災害時、多くの方に安心してお召し上がりいただけます。
食べ方いろいろ!そのままでも食べられる!
注水量やわらかめ 
お粥のような柔らかさで、出来上がりは340g。お茶碗約2杯分です。
注水量ふつう
災害時の消火不良を想定し、少し柔らかめに設計されています。出来上がりは260g。
おにぎり約2つ分です。
水なしでそのまま
あられのような食感。そのままでお菓子感覚でポリポリ食べられます。
水が用意できない状況でも食べられるのは嬉しいですね!
賞味期限が長い
2020年より、製造より8年、納品時残存期間7年となりました。
賞味期限が延長されたことにより、従来品より1年当たりの金額が約3/4に!(約120円→約85円)
切替回数が減ることでフードロス抑制や、配布や廃棄の作業コストも低減→ローリングコストが改善されました。
フリーズドライ製法による魅力
米のフリーズドライ加工は難しく、アルファ化米が代表される熱風乾燥で作られるのが一般的です。
熱風乾燥では生米のように固く、そのまま食べることには向きません。
水温によっては食べる際に米の硬さを感じることがあります。
永谷園の商品は、専用の真空凍結乾燥機を使用することでこの問題を解決。米のフリーズドライ加工を可能にすることで、そのままでも食べられて水戻りが良い商品になりました。
発災1日目の備蓄に最適
混乱・不安・緊急性が高まり、特に飲料水や調理水が不足する災害発生1日目の防災食に向いています。
レトルト・カンパン・クラッカー・パン等と同じで、飲料水が無い状態でもお米を喫食できるのはお勧めです。

様々な賞、認証を取得されています
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